イギリスのウェールズで開催された英国王立天文学会総会で、「2030年に、地球はミニ氷河期といえる時代に入る」という予測が発表された。
これは太陽を専門に研究する学会員の一致した意見で、「97%確実」であるとのこと。
最新テクノロジーで導き出された結論
研究者たちを代表してこの発表を行なったのは、英国ノーザンブリア大学のヴァレンティナ・ジャルコヴァ教授。
発表された予測は、最新テクノロジーによって収集された現時点で最も信頼できるデーターから導き出されたものであるとのこと。
2030年付近で太陽活動は60%減衰
太陽の活動には周期的な勢いの増減がある。それは太陽内部の複雑な磁場の変化によって起こるもので、昔は予測が難しかったが、テクノロジーが発達した現代ではほぼ間違いなく周期を予測できるようになっている。
ジャルコヴァ教授はこう前置きしたうえで、「太陽の活動は、2030年あたりには今と比べて60%減衰する」と言う。また、この予測は「97%」確実であるとのこと。
その後10年続く「ミニ氷河期」
とあります。
想像力のない方は、映画「デイアフター トゥモロー」を見られると分かると思います。
氷河期が来る前に何が起きるかを。
それが、今回の西日本で起きている突然の豪雨や大洪水なのです。
晴れているのに起きたりしたので今回も油断していた方は大変な被害に巻き込まれてしまいました。
想像力の欠除が大変な災害に巻き込まれる。関東にいる私達は他人事の様に考えていますが、
関東だって同じ事が起きる事が考えられるのです。
今、何をしなくてはいけないのか。それは温暖化を阻止しなくてはいけないんでしょう。
突然の豪雨水害、水没と、、、。
このまま地球の温暖化を阻止しないと、地球のほぼ全土は水の下に沈んでしまうんです。
あの突然くる大洪水のように。
数分で、今回も突然水が押し寄せたではないですか。
想像力の欠除から、、、何とか家財をとしていら、水に飲み込まれてしまうんです。
今、臨時に対応したって根本的に私達人間達の考えが変わらない限り、
また豪雨、水害、大洪水が起きるし、起き続け、やがてすぐに氷河期が来るでしょう。
そうしたら、ハンバーガー1個2万円という時代が来ることも予想されますよね。
地球の環境を破壊する生産は止めて、クーラーも使うのを止めて、
クルマやタクシー、バイクも使わないで電車に乗りましょうよ。
何とか地球の温暖化を阻止できますように。と祈りに行きましょうよ。
明日7月13日に、、、。
人間の驕りで神様が地球をそろそろ清算しようとしているなら、
もう少し待ってください。私達が何とかしますから!と、
なんでお願いに行かないんですか。
私達は、明日7月13日にそういう誠の結集を期待しているんですよ!