令和になって初めての「終戦記念日」です。

令和になって

初めての「終戦記念日」です。

東京九段の靖國神社には、

たくさんの参拝者が、

今日の日本があるのは、

先の大戦で日本を守った

英霊達がいたからと、

誠の祈りを捧げていました。

皆さん、この戦闘機は、

ゼロ戦なんていう名前ではないですよ。

レイ戦と呼ぶのが正しいのです。

零式戦闘機です。

ゼロと呼ぶのは敵国アメリカの呼び方です。

英霊が悲しみますよ。

だから、靖國神社で販売している

『英霊の言の葉』もお守りとして

読んで下さい。

8/15をどう過ごすか。

2015年、私はこの映画を栗城史多さんと観にいきました。

「日本のいちばん長い日」

昭和20年8月15日畏くも陛下の玉音が放送された。

昭和天皇の世界に類なき御聖断、私はこの映画を観て涙が溢れ出ました。

明日15日をどう過ごすか?日本人として、この映画を観て下さい。

本土決戦するべきか⁉︎ 阿南惟幾の苦渋。

8月14日、阿南が切腹した時に阿南の血で染まった遺書は現在も靖国神社の遊就館にあります。

是非、明日は英霊の御霊に感謝するために靖国神社に行きましょう。

因みに、天皇は人間宣言などしておりません。

天皇は今だ現人神なのでございます。

皆さまよく勉強をされて下さい。

人間宣言(にんげんせんげん)は、1946年1月1日に官報により発布された昭和天皇の詔書『新年ニ當リ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス國民ハ朕ト心ヲ一ニシテ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ』の通称である。当該詔書の後半部には天皇が現人神(あらひとがみ)であることを自ら否定したと解釈される部分があり、狭義にはその部分を表現する名称としても用いられる。なお、人間宣言という名称は当時のマスコミや出版社が付けたもので、当詔書内には「人間」「宣言」という文言は一切ない。

私はお盆の時期に墓参りなどしません。 その理由は、、、

私はお盆の時期に墓参りなどしません。

その理由は、お盆の時期に墓地に行くと浮遊霊や怨念霊などが、私の積年の恨みを晴らしてくれーとか、あの家の子孫まで恨み潰してやる。とかそんなヒマな霊が波長の合う人間を待ち構えているからです。

それに先祖をおまつりする行事はもともとは神道の行事ですよ。

今や坊さん達が墓守りをしている姿を見ると神道に改宗したら、、、。

と言いたくなります。仏教には先祖をお祭りするという教義はもともと無いのですから。

毎月13日は、 箱根九頭龍神社で、、、

毎月13日は、

箱根九頭龍神社で、

地球の温暖化が阻止されますように。

日本とロシア、中国、北朝鮮、韓国との外交問題が解決しますように。

安倍政権が日本と国民にとって良きまつりごとになりますように。

富士山などが噴火しませんように。

関東や国内の大地震が起きないように。

をお願いしましょう。

参拝後は、

九頭龍神社本宮現地限定、

九頭龍饅頭、

九頭龍カステラ、

九頭龍せんべいで、

大開運します。

8月13日(火曜)からお盆が始まります。

8月13日(火曜)からお盆が始まります。

日本では昔から、8月13日の夕方に「迎え火」をしてご先祖(祖霊)を家に迎え入れます。

「迎え火」~「送り火」の間には祖先の霊が家に滞在しているしるしとして「盆提灯(ぼんちょうちん)」を家におきます。

そして、8月16日の夕方に「送り火」をしてご先祖(祖霊)を送ります。

秋田の「竿燈(かんとう)」や京都の「五山送り火」はこの「送り火」が発展したものです。

青森のねぷたも先祖迎えの祭りですし、徳島の阿波踊りで顔を隠すように花笠を深く被るのは踊り手が

祖父祖母父母かもしれない、そのように思わせるように顔を隠して踊るのです。

要するに「お盆」とは、ご先祖(祖霊)を崇拝させて頂くことです。

もともと仏教には、ご先祖(祖霊)を崇拝するという風習はありません。

もともと日本の神道で日本人はご先祖(祖霊)を崇拝していました。

先祖崇拝や供養は日本に仏教が渡来する以前に行っていたのです。

先祖崇拝・先祖供養は、日本オリジナルの「神道(しんとう)」の「先祖供養」であり「儀式」でも「神事」でもあります。

その後、日本の神道の神事と仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」が習合して

「お盆」になったのですが、我々日本人という民族は昔から先祖の魂を重要なものとして考えていたのですね。

より詳しくいいますと、江戸幕府はその日本古来(神道)の儀式や神事を、

仏教で行う事として強要して現在の「お盆」という形にしていったのです。

さて、お盆の時期に、私たちが注意することがあります。

成田空港で出国のピークだなんてTVのニュースでやっていましたが、

このお盆の時期に旅行などで家を空けないことです。

なぜなら昔からこのお盆のときは「地獄の釜の蓋が開く」と云われております。

要するにこの「お盆」の時期に地獄や天国にいらっしゃるご先祖が現世(我々の住む世界)に来ても良い。と、

神さまが祖霊たちに「唯一子孫に会いに行って良い」と許された期間なのです。

ですから、みなさんの家にご先祖さんが帰って来たのに誰もいないと、ご先祖さんたちが、私達を誰も迎えてくれないのか、、、。と寂しがります。

それから、、お盆が近づくと、「何となく体が疲れる」、

「頭がボーッとする」、「やる気が出ない」という症状が現れます。

この症状は夏バテのせいばかりではないのです。お盆が近づくにつれてさまざまな霊が動き出すので、色々な影響が出てくるわけです。

ですから、昔の人はこのお盆の時期には引っ張られない様に海に入るのを控え、

山に登ることを控えていたのです。普段起きない事が起きてしまう。これもお盆の特徴です。

「お盆」は、ご先祖(祖霊)が神様からご許可をいただいて、霊界から子孫のところへ降りられる唯一の時期です。

では、お盆にはどのような態度で過ごす時期なのでしょうか。

故人や先祖とともに楽しく過ごす、しみじみ過ごすという態度が大事です。

仏壇は綺麗にして。花や飲食などのお供えを忘れないようにしましょう。

人間世界では、8月13日に会えますか?と訊ねると「その日迎え火だから会えないです」なんて仰る旧家の方に良く会ったりします。

特に旧家ではその風習がしっかりと守られていて、その都度、日本はまだまだそういう文化が失われていないな〜。と実感します。

一般に関東では7月、関西では8月にお盆は行われる風習がありますが、そう単純に分かれているものではなく、亡くなった時代や地域、その他の要素が絡み合って、

7月に出て来る人もいれば、8月に出て来る人もいます。それからほとんどの人が8月中旬頃までウロウロしているといいわれます。

なので、お盆の時期にはおいしいものをたくさんお供えして、素晴らしい神社やお寺などで供養をしてあげましょう。

しかるべきお寺でご供養をすることで、不思議と皆さんのやることなすことがすんなり通ったりしてきます。

即ち、ご先祖様のためにさせていただく事が=ご自分のためになっていく。

ということになるのです。

「神社参拝の極意についてお話ししましょう」

「神社参拝の極意についてお話ししましょう」

人生の成功とは井戸を

掘って新鮮な水を得るよ

うなものです。

ひと掘りひと掘り

あとひと掘りで新鮮なお水が

出てくるのに

(せっかく始めた毎月の参拝を)

途中でやめてしまう人のなんと多い

ことでしょう。

もうひと掘りで必ず新

鮮な水が出るのに

途中で諦めないためには

案内してくれる人と正しく楽しく

参拝することが大事だと思います。

よくなるためのお参りもそのこ

とと同じだと思います。

正しく楽しい参拝を毎月続けたら必ず

あなたに素敵なことがたくさん

起きますよ。

斎藤一人

写真は、箱根芦ノ湖の九頭龍神社です。

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私、西邑清志の

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お盆(8月13日〜16日)の先祖供養はなぜ必要なのか?

お盆(8月13日〜16日)の先祖供養はなぜ必要なのか?

夏が近づくと、なぜ、身体がだるくなったり、頭がボーッとするのでしょうか。

一般的には、暑さや、気候変化のためと解釈することが多い。

しかし、これを霊的に見ると、お盆が近づいているのに「正しい供養」をしてくれない子孫に、ご先祖が憑くために起きる戒告でもあるのです。

ですから、ご先祖は、お盆の時を心待ちにしておられます。なのに、正しい供養を怠ると、「苦しい地獄界から救ってくれ、、、。早く供養してくれ、、、」とご先祖が子孫に訴え、仕事や人間関係をうまくいかせなくしたり、事故や病にして訴える場合もあるのです。

逆にこの時期に、ご先祖を正しく供養すると、ご先祖が応援してくれるようになるのです。

ご先祖は位牌を依り代とするのですが、日蓮宗や浄土真宗のように位牌がないと、、、

出典 『お盆の先祖供養辞典』

8月9日、日本人が忘れてはいけない長崎。

1945(昭和20)年8月9日午前11時02分、アメリカが人類史上人間に2度目の、それも広島のウラン型とは別のプルトニウム型原子爆弾を投下し、約7万4千人の命が亡くなりました。
司馬遼太郎は、人間が余りにも恐ろしくて使えない原子爆弾を日本人に投下した理由に、戦争を終わらせる為ではない。既に連合国の覇権争いになっていたし、日本国内は既に疲弊している事を知っていた筈であり、アメリカ人から見て見た目が劣る黄色人種だから落としたのであろう。と語っている。何故なら白人であるドイツに使用しなかったのはその理由であり、日本がアメリカの二種違いの原子爆弾による人体実験場になったのは今や周知の事実であると。
その事を74年経過した今も謝罪要求をアメリカに出来ない状態でいる。その日本政府の姿を今は亡き被害者に対し誠にも申し訳なく思う。

九頭龍の願いは、個々人の生活の安定の前に、世界の核兵器撤廃、世界の軍事撤廃、世界から戦争、殺戮、掠奪を無くす事にあり、我々の13日の願いも九頭龍と同じ願いでなければならない筈である。

8月8日は日本国がソ連国に屈辱された日

昭和20(1945)年8月8日を私達日本人が絶対忘れてはいけない。ソ連国が日本国を屈辱した日だという事を。

8月6日に米国が人間が住む町に人類発の原子爆弾を投下し大虐殺をしたその2日後の本日8月8日にソ連(現 露西亜国)の戦車部隊や空軍が日本人が住む満州に侵攻しました。日ソ不可侵条約を締結していた日本国にとっては不意打ちで、原爆により疲弊してる日本との条約を一方的に破棄するというのは卑怯極まりない国であります。

更には米国とソ連との覇権争いが始まっていたのです。

当時満州国ハルピンに住み高等文官(外交官)であった私の祖父狩野孝一は、妻と娘と幼少の息子を先に満鉄に乗せ、ソ連が侵攻した後も関東軍の後処理をして数ヶ月後に日本に帰国しました。あの時代、満州に残留した日本軍人は全てシベリアに抑留されたのですが、祖父はソ連とどのような交渉をして数ヶ月日本へ帰国したのか。

帰国後しばらくして、祖父が娘である私の母に言った一言が今思い出されます。「外交とはその国の民族性を理解しなくてはできない」「仏国は古来から戦好きの血があり、露西亜は虚言の民族性がある。松岡は条約を締結する時にスターリンの笑みの深意を見抜けなかった」と。

満州から帰国した私の祖父はG.H.Qの諜報部に所属し都内でソ連関連の諜報活動をする事となる。