八阪神社の祇園祭は御霊会だったのです

本日17日火曜日は、

京都 祇園祭の山鉾巡行でしたね。

明治時代まで祇園祭は、

御霊会と呼ばれていました。

13日から16日があの世に行っていた死者が

この世に来て良い期間なのです。

この期間はあの世に行ってしまった死者を供養しなくてはいけないんです、

祇園祭は、本来、非業の死を遂げた死者の霊がこの世に来て

この世に居る人間をあの世に引っ張っていかないように供養する祭りだったのですよ。

お盆は13日から17日だけど、

京都の祇園舎(八阪神社〕では、

1か月間も死者の供養(即ち祇園祭)をするのです。

そして、祇園精舎の守護神が牛頭天王です。

祇園祭のはじまりが、貞観年間(平安時代)。

西邑家が牛頭天王をお祀りして神主を始めたのも貞観元年でした。

で、わたくしが大學の神道科で実習した神社がここ京都の八阪神社だったわけです。

画像、神と同体となった稚児のしめ縄切りです。

みなさん、祇園祭が、本来悪霊を供養するお祭りなんだという事を知らないといけません。

ただ、祇園祭なんだと見ているとこの時期に京都に跋扈している悪霊に引っ張られますよ。

祇園祭がなぜ、お盆の時期に行なわれるのかよ〜く考えましょう。