『精霊(燈篭)流し』について

古来より八月十三日から十五日は、迎え火・送り火を焚き、精霊棚を設けて、

亡きご先祖様の精霊や因縁霊、怨念霊を和めまつる日です。

お盆については、仏教の行事と思われがちですが、

日本固有の先祖まつりが元になっています。我が国では古くから神祭りと共に、

ご先祖様の御霊を丁重におまつりする祖霊祭祀が行われ、人々は神様と祖霊のご加護によって平安な生活を過ごすことができます。

精霊供養をご希望される方は、本日8月6日(火)の参拝之会事前説明会で、私がまとめて受付をして神社へ届けさせて頂きます。

宜しくお願い致します。

お申し込み資格は、原則的に8月13日(火)の西邑清志が案内する箱根九頭龍神社参拝の会の参加者のみとなります。

締め切りは、8月7日(水)迄のお申し込み、又は8月8日(木)までのお振込みの方のみとさせて頂きます。

※ぶっちゃけ寺SPのお坊さんがこういう話しが出来ればよいのですが、、、笑