家ついて行ってイイですか?銀座に住む神職編まとめ

朝(8月19日(木))に、知人である某芸能事務所の方から、

お疲れ様です。昨夜は家族で番組を拝見しました!
5年前の銀座の取材は前もって決まっての出演ですか?
または本当に街頭で声をかけられたんですか?

とLINEをいただきました。

私から、

5年前の銀座で「本当に街頭で声をかけられました」
あれは、有楽町駅に違法駐車したままの自転車を日が明けない内に取りに行く時に声をかけられて収録したものです。

と返信しました。ホントなんです❣️

で、銀座4丁目でした。

3回撮り直し、、、こだわったあとの様子(笑)

徒歩で、銀座のマンションへ。

当時住んでいたマンションに到着。

外から入ろうとする
穢れたものを

玄関で祓う❗️

ずっと平安時代(西暦859年)から

神職(神社祠官)の家です。

テレビ東京さんから

信玄餅アイスを

ご馳走になりました。

アイス食べてしまって、

あとから収賄などの問題にならないかと

心配をする

やや気の小さい

神職です。

ケーキとか、

人を感動させる食べ物の中には

神様の分魂が入っていると

かたくなに信じている

おじさん神職。

この当時は、

週1で銀座キルフェボン。

(にしむら家STYLE)

神職に転身する前は、

大手レコード会社

東芝EMIのデザイン部

そして、

ポリグラム(ユニバーサルミュージック)

デザイン室

で、CDジャケットなどの

デザインをするデザイナーでした。

でも、

先祖代々の神職という仕事は、

僕にとっては、自分に嘘偽りない

仕事ができるんです。

僕の(神様へ捧げる)祝詞をあげる姿を見て

何かちょっと気付いてほしいなと思うんです。

苦しむ人のために祈りを捧げる、、、。