神は人の敬により威を増し
人は神の徳により運を添う、、、
これは、今放送中の鎌倉殿の13人の小栗旬演じる北義時の
長男である北条泰時(演 坂口健太郎)が作った法律書の言葉です。
現代の我々よりも霊性の高かった鎌倉時代の日本人として、
武士を束ねる執権として、
神とは、1人、2人で参拝するよりも、
50人、
100人、
1000人で
参拝する方が威を増し、
我々に利益として運を与えてくれるんだ。
ということを書いているのです。
これは泰時が実体験して解明した事だからです。
だから、私もそれを実行し、
1000人参拝を実現するべく行動しているのです。
今の日本国のために!
皆様己の小さき願いで参拝するのではなく、
この国の為に参拝の結集へのご協力をお願い致します。